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どうして私は禁酒を続けていられるのか。お教えします!


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寒い日にうまそうだった熱燗

今月で、禁酒して3年8ヶ月になります(2012年5月21日~)。

禁酒後「飲みたい」と思ったことは、正直言って

「あります」

直後は根性禁酒(辛抱禁酒)でしたから当然ですが・・・。

 

その後、数週間で落ち着き、飲む気はしばらくなかったんですが、

翌年の会社での新年会(妻と女性従業員二人)で無性に飲みたくなったのを覚えています。

Night before Christmas

めっちゃ寒い日で

「こんな日に熱燗はうまいやろうなあ」

と一旦思ったら、辛抱たまらず、妻に承諾を得ようと尋ねると

「この場だけって約束できたらいいよ」

ってOKでした。ところが従業員二人が

「もったいない。せっかく何ヶ月もやめてるのに・・・」

と説得されてしまったんです。

危なかった~。間一髪でした。メニューを見つめながらの諦めでした。

日本酒、特に熱燗は大好きだったもんですから・・・。

今思えば、止めてくれた二人に感謝です。

 

ビールは代わりにノンアルでごまかすことができたんですが

熱燗はごまかせなくて・・・。

でも最近、白湯(さゆ)にこっているのは

「ノンアル熱燗」のイメージなのかもしれません(!?)。

(「白湯にも挑戦!」参照)

 

やっぱり年末年始は特別か

私が飲みそうになったのは、その時だけで、

その後の飲み会ではまったく平気でした。

先日の大学の同窓会(新年会)でもずっとノンアルでした。

その夜、帰宅したら娘が

「飲んでないの?お正月やのに?」

て聞くんですよ。

私が禁酒しているのを知っているにもかかわらず。

不思議そうな顔をしていました。

やっぱり世間では「年末年始」っていうだけで

「日頃とは別」ということなんでしょうか。

 

「飲まない」を続けられる理由

私はおそらく、というか”まず”今後飲まないと思います

それはどうして言えるのか?

答えは

辛抱していないから

です。

では、どうすれば辛抱せずにいられるのか?

「簡単に言えば動機があり、洗脳を除去したから」

(「禁酒①~できればすぐに禁酒コース」参照)

そして

「自分が少数派(アルコール依存症)であり、

酒の罠にはまっていたことに気付いたから

です。

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少数派でありながら受け入れてきた「常識」

世間の大多数の飲酒者は

普通の飲酒者(酒量をコントロールできる人)」

なんです。そして

酒量をコントロールできない人が少数派(依存症)として

存在しているんです。

圧倒的に多い普通の飲酒者向けにメディア、広告等は

「酒は良いもの」「大人の飲み物」「伝統文化だ」

のイメージを植えつけます。

ところが私は少数派であったにもかかわらず

その「常識」(結果的に洗脳)をそのまま

知らず知らず受け入れてきたんです。いや、受け入れてきてしまった。

それで家族はじめ周囲に問題ばかり起こしてきたんだと

禁酒後、気付いたということです。

あなたが、卑屈になることなく、大きな構図の中の

少数派だったんだ、ということを確認できれば

少し気が楽になると思います。

 

少数派を認め、言い訳しないこと

ただ言葉で「少数派」とは言っても

日本で100万人を超す方々がおられるんです。

また、その予備軍やご家族(被害者)も含めると2000万人前後が

依存症に関わられて、悩まれている現状が考えられ、大きな問題となっています。

(「アルコール依存症患者が109万人。一刻も早く脱出を!」参照)

一人でも多く、アルコール依存症から逃れられることを祈るばかりです。

 

あなたが少数派であることを自認された上で

もうひとつ「おすすめ」したいことがあります。

言い訳をしない

ということです。

飲酒当時、私は飲む為に言い訳ばかりしていました。

「(何とか)やったから、今日は飲むぞ!」

「(節酒中も)せめて、こんだけは飲まんと寝られん」

等々挙げればきりがありません。

厳しい言い方ですが

言い訳するのは醜いこと

です。

これを自覚していただければ

あなたも酒の呪縛から逃れられ

辛抱しない非飲酒者になれると思います。

 

今、これからが、禁酒を始める最適な時期

それと時期、やめるタイミングもあるでしょう。

私は5月からの禁酒でしたが、翌年の新年会で飲みそうになりました。

年末年始はやはり”特別な時期”なんです

Fotolia_dannsei warai

禁酒後にこの時期をどうすれば飲まずにやり過ごせるか。

それにはあなたが、辛抱しない禁酒に慣れていないといけません。

できるだけ長い期間をかける方がいいでしょう。

それには・・・?

そうです。今が、これからが禁酒を始める最適な時期なんです。

 


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4 Responses to “どうして私は禁酒を続けていられるのか。お教えします!”

  1. はるトーチャン より:

    はじめまして、56歳男性です。大変参考にさせていただいております。本日から禁酒します。最終目標は一生禁酒ですが、当面3ヶ月目標でスタートします。ひろのぷぅ様をはじめとした色々な意見を取り入れ、以下の文面をリビングに張り出しました。いかがでしょうか
    不飲酒(ふおんじゅ)快(かい)心得
    1、精神分裂症的心理(飲みたいけど、酒をやめたい)ではだめだ。
    1、精神力だけで不飲酒は続かない(飲みたいけど我慢、には限界がある)。
    1、酒は毒だと完全に理解し、今日は毒を飲まなくても良いことに安堵しよう。
    1、酒は依存性薬物なので、今より摂取量が少なくなる習慣はない。
    1、酒に対する依存度は、飲めば増えるが、飲まなくても減らない。
        飲んだ分だけ依存症に近付く(不可逆性)。
    1、酒の味に勝る飲み物はある、それなら毒が入ってない方を飲もう。
    宴会、気分の良い日、汗をかいた日、良いことがあった日、旨い食い物、久しぶりにあった人、こんな時も、ノンアルコールビール・炭酸水で十分だ。
    1、飲んで酩酊している時間は100%無駄だ。(電験の勉強をしよう)
    1、酒で脳を麻痺させ、楽しいと勘違いしている時間と金と健康の無駄使いだ。
    1、酒を飲んだ翌日、飲んで良かったなと思ったことが一度でもあるか
    1、最終確認、本当に酒を飲みたいのか?酒でなければならないのか
    成功を祈ってください。

    • hirono_poo より:

      はるトーチャン様。ありがとうございます。
      私、本当に、心の底から感動しています。(他に言葉が見つからなくて、ごめんなさい)

      本日からの禁酒、文面をリビングに張り出す、って
      これまで辛い思いを相当重ねられてこられたんだろうとお察しします。

      決してご自分を責めないでください。
      悪いのは酒であり、あなたは被害者なんです。

      数日、数週間は生活リズムも従来とは異なり、
      ご苦労されると思います。
      でも「酒に縛れない生活」ならではの楽しみも徐々に増えてきます。
      それは間違いなくやってきます。

      勉強の目標もお持ちなので
      「暇な時間」は大丈夫そうですね。

      日々、酒がなくても生活していること
      日々、より健康になっていくこと
      日々、周囲の人が喜んでくれること

      をかみしめて、がんばってください。

      成功を祈っております。

      ひろのぷぅ

  2. はるトーチャン より:

    ひろのぷぅ様 返信ありがとうございます。
    今後もブログを参考に、禁酒を続けていきたいを思っております。
    2年半ほど前に、肝機能改善のため、根性禁酒40日後挫折、毎日飲酒に戻り、ここ2年ほど根性休肝日「週3から4日」が、できたりできなかったりを繰り返して、このままこの調子で飲んでいこうと思っていました。
    偶然、このブログを拝見して共感し、「禁酒セラピー」を読んでから、この考え方なら禁酒できるかもしれないという気持ちになりました。
    これからも時々ブログを訪問しますので、良いアドバイス等がありましたらお願いいたします。たまにはコメントにて近況報告したいと思っております。よろしくお願いいたします。

    • hirono_poo より:

      はるトーチャン様へ

      こちらこそ、よろしくお願い致します。

      肝機能は2ヶ月ほどの禁酒で(私の場合ですが)正常値になりました。
      目標の3ヶ月が達成できれば、相当改善されるのではないでしょうか。

      私も応援しています。ありがとうございます。

      ひろのぷぅ

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