google-site-verification: google8e5924af78b7cebf.html 禁煙中の方へ。「誘惑の一本」の実例


禁煙中の方へ。「誘惑の一本」の実例


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新年会。禁煙中の二人が「一本くれへん?」

大学の同窓会(新年会)がありました。

Fotolia_fuyu bi-ru

卒業して以来の奴もいて、30数年ぶりに会って、もう誰なのかわかりません。

彼の顔を見て、一瞬声が止まり

「どちらさん、でしたっけ?」

とよそ行き顔をした後

「あ~っ。(誰それ)か~!」

と変わり果てた風貌に、あきれながらも

自分の姿を重ね合わせてみると、

「お互い、歳食ったなぁ」

と慰め合うんです。

 

そんなこんなで、久しぶりに会えばそれなりに会話ははずみます。

そして、あっという間に時間は過ぎてゆき、ラストオーダーの前だったと思うんですが・・・

喫煙者のH君がおもむろにタバコを取り出し、向かいに座っていた私に

「吸っていい?」

って聞いてきました。律儀なH君・・・。

彼が吸っていると禁煙中のK君(禁煙暦15年)とY君(禁煙暦半年)が

「一本くれへん?」

「俺にもちょうだい」

と、優しいH君からもらうと、二人は吸い出しました。

そのとき私は

「禁煙暦の長いK君は大丈夫やろうけど、Y君はどうかな。

この一本でまた喫煙者にならんかったらええけど」

と余計な心配をしたんです。が、杞憂でした。

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禁煙継続していた二人の理由

数日後、二人に聞いてみたら吸ってませんでした。

K君は

「全く問題ない。過去に二度(15年前、吸ってしまったことで)、禁煙を断念したこともあった」そうで、

そのへんは心得てるって感じでした。

またY君は

「あのまま酒を続けているともう一本となってたかも」

と、酒をセーブしたのが良かったようです。

そういえばK君は最後の方はウーロン茶を飲んでました。

 

この同窓会での友人二人は、吸ったあとの酒量調節で次の一本につながらなかったようですが

私は過去に幾度となく同じパターンで失敗していました。

 

長い禁煙歴でも怖い「飲み会」

禁煙しはじめの「飲み会」って怖いんです。

酔った勢いもあるし、他の誰かが吸い出すと

「自分もほしいな。ちょっと一本ぐらい、いいかな?」

って思ってしまうんです。

で、吸ってしまうと体の中にニコチンを要求する「小悪魔」を忍ばせてしまう。

しばらくたつとイライラ感がやってきて、お酒のまわり具合も手伝い

ついもう一本、またもう一本と・・・元の木阿弥状態になってしまうんです。

 

今、あなたはひょっとして私の友人二人のように

「一本吸っても、その後用心すれば大丈夫なのかも」

って思われるかもしれません。

でも、そんなことはありません。

「ちょっと一本の危険性」は間違いなくあります。

私が言いたいのは、その危険性もさることながら

禁煙暦15年、半年の友人達ですら心のどこかに

「懐かしいなぁ。たまには吸いたい」

という意識が残っているということです。

つまり「タバコへの未練が残っている」ことに他なりません(禁煙①~できればすぐに禁煙コース参照)。

 

「誘惑の一本」にはご注意を

禁煙を志したあなたが、いきなり未練がなくなるなんて相当無理があります。

そんなことできるのは、アレン・カー氏(禁煙セラピー著者)ぐらいのものじゃないでしょうか。

だから、しばらくは「根性禁煙」(辛抱禁煙)となるのはいたし方ありません。

 

そして、ちょうどその頃に飲み会等で他の人が吸っているのを見るとつい羨ましく思ってしまうのが怖いところ。

しかも、これは現実に誰にでもあることなんです。

私の目の前であった友人達の実例をご紹介させていただくことで、少しでも高い信憑性をもっていただければ幸いです。

 

禁煙をはじめられたあなたへ。

飲み会での「誘惑の一本」には、特にご注意を。

 


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