google-site-verification: google8e5924af78b7cebf.html 禁酒禁煙実行のための「たとえ話」~雲の上の小旅行


禁酒禁煙実行のための「たとえ話」~雲の上の小旅行


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禁酒禁煙するってことは、

フライトにたとえられるのかもしれません。

 

離陸時や乱気流の中でのスリル感は、いわば禁断症状。

それを乗り越えたあとには、なんとも言えない満点の青空。

雲海を見下ろす気分は、禁酒禁煙後の爽快感そのものです。

実行への決断を迷われているあなたへ。

その一歩を踏み出されるための

ささやかな、たとえ話です。

 

 

禁酒禁煙の小旅行

あなたが小旅行を企画したとします。

そして今、とある空港にてフライト待ち状態。

 

今日の天候はあいにくの曇天模様。

 

 

その雲ときたら、まるであなたを悩ます酒やタバコのように

あなたに覆いかぶさっているようで、空気が重く感じられます。

 

分厚い雲が「禁酒禁煙なんてさせまい」と鼻息も荒く憤ってる。

 

だから周りは薄暗く、あなたの気分も晴れません。

かといって、刻々と出発時刻はせまってきます。

あなたには「今回の企画=禁酒禁煙」を引き伸ばすつもりはないのです。

これまで何度直前でキャンセルしてきたことか・・・ってつい苦笑いしてしまう。

 

「さあ、出発だ!」

 

曇天程度ではフライトは影響されません。

機内に乗り込むとしばらくしてエンジン音が徐々に高鳴り

機体はゆっくりと動き出して、滑走路へと向かいます。

 

「もう、後戻りはできないなぁ」

 

と自分自身に言い聞かす。

何度目かの小旅行なんです。

機内ではCAさんの飛び立つ前の注意事項や説明を聞きながら、

禁酒禁煙時のそれに似ている、と思ったりします。

 

「このようにすれば大丈夫です。ご安心ください」

 

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離陸、乱気流の恐怖心はまさに禁断症状

機体は轟音を鳴らしながらスピードを上げて行きます。

そして、酒やタバコの煙で汚されたこの地上から舞い上がり

少々機嫌の悪いあの分厚い雲に向かってまっしぐら。

離陸です。

 

 

このとき、体はG(重力加速度)を感じます。

後ろに引っ張られるような、引き戻されるような・・・

 

「禁酒なんてやめとけよ」

と言わんばかりに。

 

また雲の中では「乱気流」も暴れます。

相当な恐怖心を煽ってくるんです。

 

「禁煙なんてせん方が無難やで」

と言わんばかりに。

 

やっぱり、この単なる水蒸気の塊でしかない「曇天」ってやつは

飲酒・喫煙の「魔性」に似ているようです。

 

ということは、この恐怖心が禁断症状ってことになる!?

そういえば気圧の変化で上下、左右に揺さぶりまでかけてくる。

 

はじめての人にすれば怖気ずくかもしれないけれども

何度か経験すると、多少はやわらぐものです。

 

逆に世の中にはこの「G」が大好きな人がけっこういらっしゃいます。

それは禁断症状ってやつは、実はそんなに怖くはないことの証なんです。

まるで遊園地の絶叫マシンのようなもので、

一瞬、声を失ったとしても、いつまでも続くものではないからです。

機内の周囲を見回しても、誰も騒いだりしてませんしね。

そう、禁断症状で気がふれた人なんていないんです。

 

禁断症状後は爽快感に満たされて

その後機体は雲を抜け出し、安定飛行へ。

窓の外に目を向ければ、そこには真っ青な空が広がっています。

下方には日に照らされ、紫色がにじむ雲海のグラデーション。

 

 

この世のものとは思えない光景に心を奪われて見とれてしまいます。

長く味わったことのない幸福感があなたを包んでいくでしょう。

 

心の隅々まで洗われる爽快感に満たされたあなたは

 

「禁酒禁煙って、こんなにいい気分なのか!」

 

と思われるに違いありません。

けっして期待を裏切らない。

いやむしろ、その魅力に取り付かれるかもしれません。

 

何せ「雲の上」ですから、快晴は約束されているのです。

 

いつしか、シートベルト着用のサインも消えました。

もう安心です。

どうぞ、ごゆっくりおくつろぎください。

そして禁酒禁煙の旅をこころゆくまでご満喫ください。

 

 


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