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歯周病ブログ②~歯科医院の機具・手袋使い回し記事で困惑


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私は不勉強な歯周病というものに

少しでも理解を深めるべく本を読み始めました。

 

ところが急に飛び込んできた

歯科医院での削る医療機器、手袋の使い回しが問題とする記事。

お口の健康維持の根幹となる部分だけに大変困惑しています。

 

歯周病の勉強、二冊の本

まず一冊目。

「日本人はこうして歯を失っていく」(日本歯周病学会、日本臨床歯周病学会)

 

 

これは「歯の教科書」みたいな一般的っぽい本。

歯周病の怖さ、その治療法そして日頃のセルフケアや予防法。

自分に合った歯科医の見つけ方、付き合い方等々。

一例として、歯周病の知識が乏しい歯科医を受診され「抜歯」されかけた人が

その後、歯周病専門医に診てもらい歯肉奥の歯石の除去で回復された話など、

ゾットすることも書いてあります。

他に、今の私にすれば

「歯周ポケット」って言葉やブラッシング(歯磨き)方法の基本などは大変参考になります。

 

二冊目。

「名医は虫歯を削らない」(小峰一雄)

 

 

『虫歯も歯周病も「自然治癒力」で治す方法』って副題がついてます。

この著者は真っ向から「保険診療」に疑問を呈しており、治療自体も

虫歯を削るということで表面のエナメル質にヒビが入り

その場は良くても、長期的にはその歯の寿命を縮めることになる。

その上、患者に何度も通わせて、保険診療の安さを国は印象付けていると批判的です。

歯周病については「食生活を変えること」。

糖質の摂りすぎが問題だとしています。

 

揺らぐ歯科医の信頼、二つの記事

これら二冊を読んでいる最中、

以下のニュースを目にしました。

 

歯を削る医療機器、半分が使い回し・・・院内感染恐れ」 (7/3)

全国の歯科医療機関の半数近くが、歯を削る医療機器を患者ごとに交換せずに使いまわしている可能性があることが、2017年の厚生労働省研究班(代表=江草宏・東北大学歯学部教授)の調査でわかった。・・・

 

歯科医はなぜ手袋や機器を使いまわすのか」 (7/5)

なぜ手袋や、歯を削るドリルを取り付ける「ハンドピース」と呼ばれる金属製の柄を患者ごとに交換しない歯科医がいるのでしょうか。・・・

 

2014年には約7割の歯科医が使い回していたそうです。

3年後の今、「半分」ということは2割改善したので「良かったね」でしょうか?

 

歯科医の返事「マスコミのパフォーマンス違いますか」って!?

実は昨日(7/10)に予約を入れてあり、かかりつけの歯医者さんに行ってきました。

上のニュースに触れたときは、

 

「ぜったいに確認せなアカン」

 

って思いでしたが、いざ行く前日に見ていたその医院のホームページで

機器の滅菌設備はないってことがわかっていましたので、

迷った挙句、聞くにしても「それとなく」にしようと、ややトーンダウン。

もし置いているなら、必ずホームページに載せているはず。

それがその医院の「売り文句」になりますから。

 

そしてもうひとつ「手袋」です。

私はその歯医者さんに行きだして4年ぐらい経ちますが、

初回から

 

「なんか、この先生の手袋ヌルヌルしてるなあ。交換してないんかな~。まさかな~」

 

って感じてました。

 

昨日の治療しはじめに、

 

「先週からの報道で大変ですね」

 

と世間話っぽく聞くと

 

「マスコミのパフォーマンス違いますか」

 

と、意味のよくわからない返答でした。

 

手袋の感触でわかった「使い回し」

治療がはじまり、私が即、気づいたこと。

 

新しい手袋!!!

 

はじめての交換したての手袋だったんです。

それはヌルヌル感がなかったので、すぐにわかりました。

 

 

ヌルヌル感は前回の治療のときまで、毎回の感触でした。

もう、そんなものなんだと「麻痺(まひ)」していたように。

そのことは、もう先生には言いませんでしたが・・・。

 

衛生士さんが手鏡を持たせての説明中に、奥の方から少しの出血があり

ゆすいだのですが、

 

「この自分の血液。手袋使い回しやったら、次の患者さんの口に入ってるんやなあ」

 

と、そのときめっちゃ嫌~な気分になりました。

 

不信があっては困る歯科医院

手袋にせよ、滅菌機にせよ

じかに先生に確認なんて非常にしくいものです。

もしも聞いたところで、適当に誤魔化されるようにも思えます。

 

診察の前、待合室を見渡しました。

あの報道に関する「お知らせ」はないのかと・・・。

例えば、

「当院では、~という機器で滅菌を毎回しておりますので、どうぞ、ご安心ください」

のような貼り紙はないものかと思ったのですが、なかったです。

 

私はかかりつけのその歯医者さんの悪口を言いたいわけではありません。

このブログの趣旨でもある「歯周病対策・予防」を考えるとき

自分だけでは、どうしても無理で、歯医者さんのチェックは欠かせません。

その際に、手袋や機具の滅菌に不信があっては困るんです。

 

「喉元過ぎれば熱さを忘れる」で元通りか?

「喉元過ぎれば熱さを忘れる」

で、そう遠くない頃に元通りになっているかもしれません。

私も正直なところ「もう二度と行かない」とは言い切れません。

 

他のかかりつけの歯医者さんを探すって

またどれだけの労力と時間がかかるのか。

「半分」の歯科医院で院内感染の恐れがある、というなら

安全なところ、自分に合ったところって見つかるものでしょうか。

そう簡単ではないと思います。

 

 

今やコンビニの数よりも多いと言われる歯医者さん。

淘汰の波も激しく、年に何百件開業しては、何百件閉めていると言います。

 

自分自身の今後の歯周病対策を考えていくつもりが

単にその勉強だけで済まなくなってしまった気がします。

 

小学生の頃を思い出しつつ、今の状況を見てみると

 

「歯医者ってやっぱり怖いよ~」

 

ですね、ふ~っ。

 

(7月13日 追記)

じっくり考えたんですが

これまでお世話になってきた「手袋ヌルヌル」の歯科医院には

もう行かないことにしました。

思い出すたび、気持ち悪すぎです。

他を当たります。

 


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