google-site-verification: google8e5924af78b7cebf.html 「大人ニキビ」と「帯状疱疹後神経痛」~いずれも漢方薬で退治!


「大人ニキビ」と「帯状疱疹後神経痛」~いずれも漢方薬で退治!


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6月16日。近鉄Y駅のW皮膚科。

名前を呼ばれ、診察室の中に入ると

私の顔を見て

 

「ご主人、もうニキビは大丈夫ですよ。帯状疱疹もだいぶいいですね」

 

W女性医師がパソコンに目を落としながらも、淡々とした声でおっしゃり

私は、やっとこの日が来たという安堵感に包まれました。

結果として、完治に向けて処方されたのはいずれも漢方薬。

足掛け6年のニキビ治療、4ヶ月の帯状疱疹治療でした。

 

セカンドならぬ4度目のオピニオン

鼻と口の周りにしょっちゅうできるニキビ(または「酒さ」というらしい)。

その治療に、数年前に行ったショボい個人の皮膚科からはじまり

総合病院の皮膚科、最寄の若い女性医師が人気だというN皮膚科。

 

そして妻の勧めにより4度目の受診をしたのが今のW皮膚科でした。

ニキビ退治④~ニキビ&酒さ治療には、漢方&ロージークリームか!(参照)

 

「漢方薬なんて何年かかるんや!」

 

長年そう思い込んできた私にとっては

漢方薬の良さを見直さざるを得ませんでした。

 

 

昨年8月より

朝、夕に「黄連解毒湯」と「十味敗毒湯」を計3袋。

朝食前と、夕食前に同じ錠数だけ。

ただそれだけ・・・。

たいした味もしないし、副作用なんて全くない。

何も考えることなく、毎日繰り返す。

でもじんわり効いて来て

「顔が軽くなってきた」

って、気がしてきたのが今年の2月頃。

 

妻の難病の期間、服用にブランクがあり

実質的には3ヶ月程度でその効果があらわれだしたことになります。

 

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漢方薬の効果の目安は3ヶ月

 

漢方薬が効き出すのは3ヵ月程度が目安です

 

って別の医師も言われてました。

 

そして先日(6/16)に「完治宣告」されたのです。

前回もそうだったのですが、診察後はいつも顔面写真を撮っていたのですが

この日も「もう撮らなくていい」とのことでした。

 

何はともあれ、治って良かったです。

そこで、ここまでの整理をしておきますと

 

・セカンドオピニオンの重要性。納得の上での治療を心がけるべき。

・評判が良く、患者数の多い医院は治療実績も豊富(だと思われる。私見です)。

ただ、混雑が尋常でない。

・漢方薬は良薬だ(私だけが疑っていたのかもしれませんが・・・)。

 

以上、ここ10ヶ月ほどで、私の大人ニキビの治った件でした。

続いて・・・。

 

疲れた体を襲う「帯状疱疹(たいじょうほうしん)」

昨年秋から「好酸球性血管炎」という難病で年末まで入院していた妻。

私の会社は小さな食品問屋で妻ともう一人の従業員との三人でやっています。

そしてその内の妻がいない繁忙期である年末を乗り切り

年明けには、私自身どっと疲れが出てしまいました。

1月には、右手が激痛を伴って上がらない、いわゆる「五十肩」。

荒治療で知られる近所の接骨院さんで、悲鳴を上げながらも

なんとか1週間ほどで治してもらい

ほっとしていた2月中旬のこと。

 

「最近、左のお尻辺りが、かゆい(痛い?)な~」

 

と思っていたらその約一週間後

お風呂に入る前に鏡に映った自分を見て

 

「なんじゃ、こりゃ~」(松田優作風に・・・わかる人にはわかる)

 

と叫んでいました。

 

 

左腰から左お尻にかけて、

10cm×30cmくらいの帯状の真っ赤な発疹が広がっていたのです。

 

ただごとではないと思いました。

この日は日曜日だったので、翌日例のW皮膚科に行きました。

すると、症状を診るなりW医師は

 

「ご主人、よっぽどお疲れなんですね~。これはヘルペスです」

 

と。私はただ「ああ、そうですか」と返事をしていました。

 

帯状疱疹でした。

 

幼い頃になった「水疱瘡」のウイルスがまだ体内に潜んでおり

体力が落ちたり、ストレスがひどかったりすると

数十年経ったころにまた暴れだすとのことでした。

 

 

抗ウイルス剤(バラシクロビル錠500mg「NP」)(初回一週間分のみ)と胃薬、

それにいわゆるロキソニン(鎮痛剤)。

あと、腰に塗る軟膏を出してもらいました。

発疹は2週間ほどで引いたのですが、その後、何とも言えない痛み(?)がやって来ました。

 

帯状疱疹後神経痛

 

それは、痛み、かゆみ、ひりひり感、うずき(疼痛)等が

一度にやって来たり、交互ににやって来たり

これまでに経験したことのない「たまらん」不快感でした。

 

帯状疱疹後神経痛です。

(初期対応が遅れた場合、数年から数十年続くとも言われています。)

 

W医師に相談し鎮痛剤を難病の妻も服用している「リリカ75mg」に変更して貰いました。

薬剤師さんは薬を出しながら

「この神経痛ってきついらしいですね。いや、私は経験ないんですけどね・・・」

って、余計な気遣いをされ、私は

「後ろ混んでますから、早いことお願いします」

と冷ややかな言葉を返していました。

 

しかし、その頼みのリリカも私には効きませんでした。

ただ、頭と体がボーっと感覚がぼやけるのみで、鎮痛効果はなかったです。

 

リリカを試したのは一週間だけで、次は漢方薬でした。

 

漢方薬「疎経活血湯(そけいかっけつとう)」

 

 

 

 

 

 

 

疎経活血湯

ニキビ、酒さに対する漢方薬のイメージの良さが影響したかどうかはわかりませんが

これまでのリリカ、ロキソニンなどの鎮痛剤よりも体の内面から効いてくる。

徐々にではあるが、痛み等が薄れてきていると3,4日で感じたんです。

 

次回の診察時、私は迷わずに「この漢方でお願いします」言ってました。

 

それから3ヶ月。

今では、思い出したころに「ややかゆい」程度にまで回復しました。

 

「帯状疱疹後神経痛」を調べたときには

妻と同様に、長い病気とのお付き合いを覚悟したものです。

ニキビやこの神経痛にも漢方薬が効いてくれて非常に喜んでいます。

体質から改善してくれて、副作用もほとんどないですし。

これからは漢方薬をもっと評価しようと思います。

 

帯状疱疹の前兆

あなたがもしも

 

・これまでにないくらい「疲れている」。

・体の「半身」に痛み、かゆみが数日間続いている。

 

このような場合、すぐに「皮膚科」で診察してもらうべきです。

長くストレスを持っていて、体の左右どちらか(半身)の

一部位に痛みやかゆみがあれば帯状疱疹の可能性があります。

一日も早く、抗ウイルス剤を服用しないと

あとから発症する「帯状疱疹後神経痛」の治りが数年から

もっとかかる場合もあるそうです。

 

どうぞ、ご自愛くださいね。

 

 


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