google-site-verification: google8e5924af78b7cebf.html 禁煙成功のため~禁断症状という曲者をやり過ごす


禁煙成功のため~禁断症状という曲者(くせもの)をやり過ごす


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お昼の休憩時間によく見かける喫煙者たちのおしゃべり風景。

ふと喫煙当時、映画を十分楽しめなかった自分を思い出しました。

終了まで辛抱できなくてそわそわしていました。

 

今、禁煙されようとされているあなたへ。

ニコチン中毒の連鎖を断ち切るのは大変だと思われていませんか。

禁煙成功された方々がもし周囲におられれば、その人たちも大変だったのでしょうか。

もちろん人それぞれでしょうが、何か「コツ」がありそうです。

禁断症状という曲者は、やや過大評価されているように思えるのですが・・・。

 

よっしゃ~、吸えるぞ!~休憩時間

私の会社は大阪のとある電機系大企業(今は台湾企業の傘下)の「企業城下町」の一角にあり

御近所には町工場がたくさんあります。

お隣も町工場さんで、お昼時や3時の休憩時間になると、従業員さんたち数名が表に出て

タバコを吸いながらおしゃべりされているのをよく見かけます。

実は、その風景を見るたび私は自分の喫煙していた頃を思い出して、

心の中で微笑んでしまうんです。

 

就業中、休憩時間が来るまで

 

「後30分・・・15分・・・5分・・・。よっしゃ~、吸えるぞ~!」

 

って、多分そう思ってはります。

あの人ら・・・。

それで休憩時間内に目一杯、吸えるだけ吸って

「吸いだめでけたらええのになぁ」

とか思いながら、また作業場に戻るんです。

 

映画の良さも「吸いたさ」で半減

ふと私は喫煙当時の、映画館での自分を思い出しました。

大きなスーパーの入った複合施設の一番上の階にあるその映画館。

喫煙コーナーは、表に出て屋上駐車場に向かう通路に灰皿(空き缶?)が置いてあり

「吸うんならここでどうぞ」

と言わんばかりの”気”の遣い様。

ま、逆らったところでどうしようもないので

映画が始まる前に一本。

館内の指定席に座り、後に見たためしのない予告編を長々と拝見し

やっとこさ、お目当ての映画が始まる。

たいがい2時間前後はありますね。

着席してから2時間以上経過したあたりでラストシーンを迎える。

クライマックス、いいですね~。

でも感動もののはずが、どうもいけない。

何がいけないかって、言わずもがな、ですね。

イライラ、ムズムズがどうしようもない・・・。

 

普通、エンドロールの時点で余韻に浸ったりするんでしょうが

私の胸の内は「移動せねば」でした。

もちろん、喫煙コーナーへ。

私にとって、映画の終わりは「まず移動」だったんです。

 

でも3年前、その喫煙コーナーも撤去され、何階か下まで降りないと吸えなくなり

「もうしばらく映画は見ないかも」

と真剣に思ったものです。

今振り返ってみると、本当に映画を楽しんでいたのかどうか。

いや、好きではあったけれども、

ニコチン中毒の影響で面白みが半減していたような気がします。

 

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禁煙とはニコチン連鎖を断ち切ること

この頃、私は何度目かの禁煙にチャレンジして現在に至っています。

「楽しい映画鑑賞への憧れ」もその成功要素のひとつだったのかもしれません。

もしあなたがこの映画館での話で、ひざをポンっとたたかれたのであれば

今の気持ちを禁煙を始めるきっかけにしてみられたらいかがでしょう。

何でもいいんです、きっかけは。

ただひとつ、心に強くインプットしてください。

 

「これまでは、ニコチンの連鎖反応の罠にはめられていたんだ」

 

って。

先の一本が今の一本を吸わせているということ。

つまり、禁煙を成功させるためには

次の一本を吸わないことでその連鎖が断ち切られます。

そう思い続けて2、3週間、吸わないでください。

 

「えっ、そんな簡単に言うなよ。心の準備ってものがある!」

 

ならば、心の整理がつくまで喫煙しましょう。

その間、禁煙に成功した暁には、こんな自分になってるんやろうなあ、と

禁煙のメリットを想像しておいてください。

 

例えば

・もう吸う場所を考えなくてすむ

・肩身の狭い思いをしなくていい

・ガソリンスタンドで給油中、吸殻を捨てる必要がない

・ファブリーズをシュッシュとせんでもええんや!

・行きつけのコンビニの店員に「もういらないよ」と言える気持ち良さ、等々

 

そして、心を決しての最後の一本を吸います。

 

禁断症状という曲者の成敗

その後、襲ってくるのが禁断(離脱)症状。

コイツがなかなかの曲者(くせもの)です。

イライラ、ムズムズ・・・。

とは言っても、それも2,3週間ほどのことで

その頃には、想像されたあなたになっているはずなんですが・・・。

 

実は、私は何年間もコイツに負けていました。

つまり、禁煙失敗を繰り返していたのです。

初挑戦の方は強敵に思えるかもしれませんね。

 

でも気の持ち様で

 

「この曲者!成敗してくれるわ~!」

 

の意気込みで、やり過ごすんです。

別にどこそこがひどく痛い、苦しい、かゆいなどの具体的な症状が

あるわけではありません。

それでもキツイと思われるなら

・飲み物でごまかす

・顔を洗う

・深呼吸

・軽い運動

・このイライラ感と闘っている自分を自画自賛する

等々もいいかもしれません。

曲者を追っ払うといっても、その「チョッカイ」をやり過ごすだけなので

特に難しく考えることはないのです。

 

実は過大評価していた禁断症状

失礼を省みず、成功者目線で申し上げますが

2,3週間ほどの「つらい時期」って

あなたの長い人生で考えてみてどうなんでしょう?

けっしてそんなに長い期間じゃないと思うのですが・・・。

 

あなたの周りにも禁煙に成功された方がおられると思いますが

その方は、その当時悲惨な感じだったんでしょうか。

(内面的にはわかりませんが)

顔面蒼白で、元気がなかった、気の毒そうだった、

なんてことはなかったのではないですか?

偉そうに言ってすみません。何度も失敗をしておきながら。

でも実際に成功してみればそういうことなんです。

 

禁断症状という曲者を過大評価しているんです。

 

失敗を恐れず、少しの勇気をもって一歩すすんでみてください。

人生の長さからすれば2,3週間はほんの一瞬です。

 

タバコ仲間から

「抜け駆けしやがったな」

って言われると思っていませんか?

逆ですよ!

「どうしたら、やめれるの?」

って聞かれます。

きっと。

みなさん、本当はやめたいと思っているはずですから。

 


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