google-site-verification: google8e5924af78b7cebf.html 妻の難病・好酸球性血管炎②~しびれから麻痺、神経内科へ


妻の難病・好酸球性血管炎②~しびれから麻痺、神経内科へ


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麻痺、しびれよりも「痛み」

S整形外科で処方されたのは「リリカ75mg」。

朝夕、食後、一日2回の服用。

効果を感じたのは2,3日程度でした。

しびれの箇所も膝下から上下し、左足のもも外側であったり

また、しびれが「麻痺」に変わってきたのもこのころからです。

麻痺ですから、感覚がなく、自分の意思ではまったく動かせません。

足先からかかとにかけて、左右非対称に各部位にそれらは起こり、

また強弱をもって、繰り返し痛みまでもが襲ってきます。

 

鍼灸院の先生が神経痛の悪化について言われてました。

「痛み→しびれ→麻痺の順です」と・・・。

そして治るときはその逆の順をたどって回復するのが普通だと。

 

しかし今の妻(51)にしてみれば、まず

 

「この痛みを何とか抑えてほしい」

 

 

というのが本音だったようです。

 

鎮痛剤リリカ(やトラムセット)は禁断症状もあり「半年程度」の服用が

望ましい。それも徐々に減らしながら・・・。

禁断症状自体あるのが恐ろしいのですが(酒、タバコと同じ)、

この薬は単にその場の痛みを抑える「対処療法」に過ぎません。

確かに、助かってはいます。

しかし、やはり「根本治療」をしなければ、との思いが私には強かったのです。

 

車椅子になったらゴメン

日に日に、歩きづらくなる状況。

寝床の中で痛み声を上げれば、さすりにいきます。

そのとき妻が

「(いずれ)車椅子ってなったらゴメンな、子供らにも・・・。

あの娘らも嫁に行く身やのに・・・(こんな親やったら・・・)。

(自分がいずれ、)お父さんお母さんの面倒を見なあかん(立場や)のに・・・

 

私は

「気持ちだけは負けんように。ヘルニアにしても坐骨神経痛にしても

冷やしたらあかんで。ほんで食事もがんばって摂ろうな」

と数日前よりより痩せてしまった足を見ながら励ますのが精一杯でした。

 

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以前は41kg程だった体重は、このころ35kg台にまで落ち

背丈が150cm足らずなのでBMI(肥満度をあらわす指標。標準は「22」)が

BMI=35(kg)÷1.5(m)÷1.5(m)=15台

痩せすぎ」です。

 

そしてこのとき、妻は左手の先にもしびれを感じるようになっていたのです。

 

ヘルニアではない!?

「もう町医者やなくて、もっと大きな病院で診てもらいたい。

そこでもっと効く薬が欲しい・・・」

 

しびれが足だけでなく手先にも現れるようになって、妻はそう言い出しました。

私も鎮痛剤の効果のムラや、ヘルニア等が手にまでダメージがくるものか、

との疑問を持っていました。

 

10月21日(金)

義父母とともに、Y市立病院の整形外科へ。

 

妻は「この痛みを何とかしてほしい」の思いを抱きつつ。

 

そして精密検査MRIで調べた結果がでました。

それは、

 

「脊髄に異常はなく綺麗なものです。ヘルニアではありません」

 

という、意外なものでした。整形外科の範疇ではないとのこと。

 

そして妻の症状を勘案されH病院の「神経内科」を紹介されました。

「神経内科とは」(参照)

翌週25日(火)(4日後)の予約でした(混んでいた模様)。

 

はじめのS整形外科、M接骨院、K鍼灸院の診断や治療は何だったのか、

との思いが頭をよぎりましたが、いや今はこの病気の根本原因を知って、

その治療に専念するのが第一、と思い直しました。

 

ただ足の痛みを抱えたまま、また振り出しに戻ることのもどかしさ。

そして、おそらく原因を教えてくれるであろう翌週(火)までが

非常に長く感じられました。

 


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