google-site-verification: google8e5924af78b7cebf.html 「一本のタバコ」と「一杯の酒」の違いから禁酒禁煙を考える


「一本のタバコ」と「一杯の酒」の違いから禁酒禁煙を考える


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一本でもダメなタバコ

知人の女性Nさん。

おしゃべりが大好きな方で、気さくに何についても真っ正直にご自分の意見を語ってくれます。

飲酒はほんの少々、喫煙はされない方です。

先日、そのNさんと会食の際、禁酒禁煙が話題になり、以前超ヘビーな喫煙者であったご主人さんをさして

 

「そりゃ、タバコ一本吸ったら部屋中、煙臭いし、当の本人も臭くなって、めっちゃ嫌やったけど

お酒は一杯飲んだところで、誰かが嫌な思いをするってこともないし、

そこだけ見てもタバコの方があかんわ」

 

Fotolia_hana tumamu josei

と言われました。

 

「酒の方が悪い」と思っていた私

私は以前の自分を振り返り、非常に以外だったのです。

周囲に及ぼす悪影響がNさんにすれば「一本のタバコ」の方がダメ、って・・・。

私は長年にわたり飲酒喫煙してきました。

当時、喫煙する場所は「換気扇の下」もしくは「玄関」さもなくば「外」と

極力周り(=妻と子供)に迷惑がかからないように配慮してきたので、

タバコに関しての罪悪感はほとんどありませんでした。

むしろ酒の方が「一杯」で済むわけはなく、飲み始めれば潰れるまで、そして記憶もなくなり

大声を出したり、知らぬ間にその辺で寝てしまったり・・・。

周りからすれば、酒の方が嫌だろうなと思い込んでいたのです。

 

まず、「一本のタバコ」を吸わせない?

Nさんのご意見は、ご主人さんがほとんど酒を飲まれない、という事情が大きいと思います。

そりゃ「その家庭によって事情は様々でしょ」と言われればその通りなんですが・・・。

私はこれまで、飲酒や喫煙の「飲み過ぎ、吸い過ぎ」ばかりに目が行き、

要は依存症といわれる方にどう対処すべきか、ばかりを念頭においてきたもので

 

「一杯と一本の違いねえ。ふ~ん」

 

って、考え込んでしまいました。

そして「考え過ぎ」かもしれませんが

今の社会は、禁煙をさせるというよりも、

まずは「一本のタバコを吸わせない状況」を目指しているのかな、と。

Fotolia_tabako haizara

その一本による臭い、そして副流煙、受動喫煙防止をも当然考えて

喫煙者を隔離するような社会構造に作り変えているようにすら見えてきます。

「あ~それほどタバコって嫌われているんや」って。

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本音は禁酒禁煙も・・・

でも世の中には、Nさんところとは逆で、

ご主人さんの飲兵衛に腹を立てているご家庭もあるでしょうし

「元、私んち」のように飲酒も喫煙も両方ってご家庭もあるでしょう。

 

声を大にして

「禁酒禁煙すれば何もかもが解決しますよ~」

と言いたいのが、私の本音です。

 

,

しかし、そうもいかない。

5年前の私なら

「そういうことは国に言え」

「個人の自由や、ほっとけ」

でおしまいだったと思います。

 

遅かれ、早かれ、です!

そう言えばに喫茶店(カフェ)にしても、30年前では考えられないような「禁煙の店」(チェーン店)が現に存在します。

No smoking sign displayed on the wooden table in the public cafe

嫌煙権、狭い喫煙コーナー(煙もうもう状態)、分煙などはもう当然のこと。

逆に、禁酒のレストラン、嫌酒権(聞いたことない)、飲酒コーナー、分酒(パソコン変換されない)なんて皆無でしょう。

タバコ同様、酒も毒物なのですが、経済面、特に地方創生の立場から国は規制なんてするわけがありません。

Nさんのご意見を聴いて、喫煙者は受難の時代かと思いながらも

考えようでタバコの害を「早期発見」されやすいという良い面もありそうです。

周りの人からの禁煙せよとの無言の圧力みたいなのがあったりしそう。

だから、やめたくてネット検索数が酒よりも多いのでしょう。

禁酒禁煙の「検索数」から見た私的思考」(参照)

それに比べ酒の方は、一杯ではわからず(!?)に、じわりと浸透してきて

いつの間にやら依存症になっているかも、というこれはこれで怖い構図です。

 

そうならないためにも、遅かれ早かれ、禁酒禁煙を考えておく必要性はありそうですよ。

 

 


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