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禁酒と睡眠~「眠れない」にどう対処するか


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睡眠への挑戦!?

禁酒を決断したあとの私の一番の心配事は

 

どうすれば寝られるか?

 

でした。

 

それまでは酔っ払って記憶が飛び、気が付けば朝という毎日でしたので・・・。

そもそも、酒の力を借りずに寝るということ自体

「なんて無謀な! そんなことが可能か?」

って思いもあったほどです。

睡眠というものは飲酒の延長線上にあるものという固定観念が長年私を支配しており、

それを覆す禁酒への挑戦は、

睡眠への挑戦でもあったのです。

 

Stressed man suffering for insomnia can't sleep in his bed

でも考えてみれば睡眠って1日の疲れを癒す本能的なもののはず。

それが「睡眠への挑戦!!」って大げさ過ぎやしないか。

ということは

「飲んだ勢いに任せての睡眠」

「酒がなければ寝れるわけない」

ってこと自体がおかしかったのではないかと思えてきます。

・・・と、すこしは冷静になれたとすればけっこうなことなのですが。

 

話を禁酒時の睡眠法に戻しますが、

ここではあくまで、ほとんど毎日酒の力を借りて寝ておられる方を想定しております。

 

①睡眠導入剤の使用

これは依存者またはそれに近い人はよく使われているようです。

そして私もその一人です。毎晩レンドルミン1~2錠、デパス1~2錠服用しています。

禁酒者にとって睡眠剤は必需品なのかもしれません。

 

以前記事に書いた

吾妻ひでお著「アル中病棟」

でも描かれていますが、院内でも一日2錠までの睡眠剤は認められているようです。

 

『「くそっ。眠れない!」 一日で一番の恐怖が睡眠前の時間だった。』(P22)

 

睡眠剤って何か怖くて抵抗がある、って思われている方もいらっしゃるでしょうが

掛かりつけの医院へ行き

「禁酒しているが眠れない」

と言えば、問診の上すぐに処方してくれると思います。

医師の処方によるものですので心配はいりません。

ただし、医師の指導に従うことをくれぐれもお忘れなく。

(参考資料)「睡眠薬の強さの比較。医師が教える睡眠薬の選び方

資料下段にありますが

就寝前のお酒

眠るための飲酒は逆効果です。アルコールを飲むと⼀時的に寝つきが良くなりますが、徐々に効果は弱まり、夜中に目が覚めやすくなります。深い眠りも減ってしまいます。

アルコールと併用するのは避けましょう。

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②運動をして軽く疲れる

人間疲れを回復するには睡眠が必須です。

「体が睡眠を欲しているな~」

というくらいの軽い運動(ジョギング、ウォーキング等)を継続してみてはいかがですか?

当然無理は禁物ですが、それを続けることによって

心地よい睡眠が期待できます。

 

そしてお風呂(ぬるま湯)に浸かって

今日一日の疲れを癒しましょう。

 

③禁酒に最も効果がある「規則正しい生活」

これは「禁酒後~睡眠不足の後に待っている「素晴らしい朝!」」の記事にも通じますが

 

毎朝、起床時間を同じにする

 

ということです。

平日の朝、いくら睡眠時間が短くとも、その日の仕事をこなし、

翌朝いつも通りに起きる。

睡眠時間の取れた日、取れなかった日、関係なく起床は何時と決めておきます。

ですから私は休日も起床時間は、平日とほぼ同じです(昼寝を小一時間程度しますが)。

 

この規則正しい生活がもっとも禁酒生活に効果があります。

 

なぜなら、睡眠時間が決まっていれば、就寝時間まであと何時間くらいだとわかります。

そのときまでいろんな楽しみに時間を利用すればいいのです。

この生活に慣れると、日中や晩にアルコールが欲しくなりません。

いや、頭がスッキリしているため時間が惜しくなります。

あなたのやりたいこと、せねばならないことが整理され、その時間に追われるようになるでしょう。

禁酒前に思っていた「飲まないと余った時間を持て余す」なんてことは一切ないのです。

それも単なる思い込みだったことに気付かれると思います。

では、どれくらいの 期間でこういった状態になるかというと約1~2週間程度でしょう。

 

④奥の手「雑魚寝(ざこね)」もあり

しばらくの間は、寝付けたりそうでなかったりします。

なかなか寝付けない場合には、いっそのこと起きてしまい、何か食べてみるのもいいです。

何時間か早めの朝食をとるって感じで・・・無理にとは言いませんが・・・。

そうすれば多少眠気はやってきます。

そして寝床に戻らず、居間や適当な場所で雑魚寝をしましょう。

食後にすぐ寝るのは消化に悪いとか、「牛になる」とか

そんなこと言ってる場合ではありません。

寝酒をすることを思えば、体にはずっといいですし

まさか牛にはならないでしょうし(笑)。

実は私、今もこんな風に夜中に雑魚寝をすることがあります。

たとえ一時間程度であっても睡眠がとれれば、体は楽になります。

えっ風邪を引くかもって?

根性禁酒中は風邪の力を利用するくらいの意気込みで臨むほうがいいですよ。

でも、あんまり無理はなさらないように。

 

はじめに書いた「どうすれば寝られるか」という禁酒への一番の心配事が払拭されると

まるで、目の前の霧がスーッと晴れて、あなたに陽が差し込んでくるような感覚になりますよ。

「やめてよかった~」って。


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