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「禁酒セラピー」を読んでも、禁酒できない人のために


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良書である「禁酒セラピー」。

あなたがこの書を読んで禁酒しようとするとき、内容の一部に納得のいかない

箇所があれば、それを理由に疑いを持ち、禁酒実行に移さないかもしれません。

実は私が以前そうでしたから・・・。

飲酒者には、つい小さな言い訳を見つけては酒を飲もうとする傾向があります。

本書にある「心を開いて」とは、それを危惧しているようにも思えます。

どうか、あなたの人生を俯瞰して、大きな心で再読されるよう願うものです。

 

「禁酒セラピー」は間違いなく良書

先日、アレン・カー著「禁酒セラピー」を読み直しました。

 

kinnshu serapi-

 

4年前の禁酒実行時には大変参考にさせてもらった良書です。

特に、「洗脳の除去」や「精神力で酒はやめられない」こと、

そして「最後の一杯」(私は缶ビールでしたが)などの項目は同書から教わった

禁酒する上においてなくてはならないものだと今も思っております。

 

ただ個人的には「精神力禁酒」=根性禁酒はせざるを得ませんでした。

なので、私流として

 

根性禁酒+禁酒セラピーの考え方で成功した

 

と実感し、また本ブログでもその内容をご紹介させてもらっているところです。

 

私にもあった不信感

今、読み返してみて考えさせられる箇所が幾つかあります。

私自身が禁酒成功するまでに同書を何度読んだことか! (3~5回?)

当時はそれだけ多くの納得できない、というか腑に落ちないところがあったのです。

例えば・・・

 

同書では「食虫植物に食べられるハエ」を例にあげ

飲酒者全員をその底に向かう滑り坂を滑っている途中だと言う風に例えています。

洗脳によって飲み始め、その毒性に気付かずズルズルと深みにはまってしまい

このままでは食虫植物に食べられてしまう、つまり

アルコール依存症となり、いずれは死んでしまうと・・・。

当時の私くらいの飲酒者であれば、納得できるのですが、

私の親戚や知人等周りには、普通のドリンカー、つまり

缶ビール一本は飲むけど、それでおしまい、という人が何人かおります。

とても、その人たちが恐ろしい滑り坂を転がり落ちてゆくようには思えませんでした。

そしてずっとそのままのペースでおられるので「いずれ依存症になる」なんて

今を持って考えられないのです。

 

Discrimination and racism concept. Silhouettes of hands stops a man on the sunset background

 

つまりこの時点で著者に「例外もあるのに・・・」と、

不信感を持ってしまうわけです

 

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つい見下して読んでしまう飲酒者~心を開いて!

禁酒しなければならない人は、わらをも掴む気持ちです。

著者に不信感を抱いてしまえば、その説得力は半減してしまうでしょう。

たとえ、その他の内容が納得いくものだとしても・・・。

飲酒者は無意識に「言い訳」を考えています。

当然、自分が飲むための、です。

「ああ、この本は、ちょっと合点のいかないところがある」

という一部の些細なことで「落第点」をつけてしまうのです。

このとき読まれたあなたはそれを残念がっているのでしょうか?

いえ、喜んでいるのです。

「この禁酒セラピーをもってしても自分を禁酒へ導けなかった。

読むだけでやめられるなんて、そんなに簡単なもんじゃないんだよ」

って、ちょっと見下した感を抱きながら・・・。

 

同書の冒頭部分(P18)には次のように書かれています。

心を開いて!

そして著者は、これが「一番難しいかもしれません」と言っています。

まさに、上に書いた内容がそれにあたるのではないでしょうか。

 

人生を俯瞰して再読を!

この「禁酒セラピー」を読んでも禁酒できなかった、というあなたへ。

十人十色の人生を誰しも送ってきています。

人によって、見方や感じ方は様々です。

もう少し大きな視野で物事を見ていけば感じ方も変わると思います。

「俯瞰(ふかん)する」という言葉があります。

「高いところから見下ろす」という意味ですが

 

Aerial View of Ishigaki Island ( )

 

あなたの禁酒の決意が本物であるならば、

人生を俯瞰するつもりで再読されてはいかがでしょう。

 

偉そうに言って、すみません。

私自身もあなたと同じように、すぐには実践できなかったんです。

ただ1度目よりも2度目、2度目よりも3度目、と読み返すうちに

着実にあなたに禁酒成功の日が近づいていることに間違いはありません。

自信をもってください。

 

 


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