google-site-verification: google8e5924af78b7cebf.html 10年前の「福岡飲酒運転事故」~禁酒の決意を願いつつ


10年前の「福岡飲酒運転事故」~禁酒の決意を願いつつ


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あれから10年「福岡飲酒運転事故」

あの福岡の飲酒事故から間もなく10年を迎えようとしています。

以下、Wikipediaより

『福岡海ノ中道大橋飲酒運転事故』

『2006年(平成18年)8月25日に福岡市東区の海の中道大橋で、市内在住の会社員の乗用車が、飲酒運転をしていた当時福岡市職員の男性(当時22歳)の乗用車に追突され博多湾に転落し、会社員の車に同乗していた3児が死亡した事故』(中略)

『22時50分ごろ、33歳の会社員・その29歳の妻・3児の家族5人が乗っていた乗用車が、(中略)追突された。追突された被害者側乗用車は橋の欄干を突き破り、そのまま博多湾に転落した。乗用車は水没し、この結果車内に取り残された4歳の長男・3歳の次男・1歳の長女の計3名が溺れて死亡した。次男・長女は救出されたものの搬送先の病院で死亡が確認され、長男は救出できず3時間後に引き揚げられた車内の中で死亡が確認された。また脱出に成功した会社員と妻も軽傷を負っている』

Fotolia_oohasi

(注)イメージ写真

 

何ともいたましく、また腹立たしい出来事でありました。

加害者は

『被害者を救助する意思もなく逃走を図ったが、追突により車両の左前部が大破していたことから、事故現場の300m先で走行不能となり停止したために逃走をあきらめた。』

その後、水を飲むなどの隠蔽工作までしていた模様。

22歳という「若さ」など何の理由にもならない。

市職員であろうとなかろうと、はっきり言って

「人間のクズ」だと思いました。

おそらく”飲酒運転の常習犯”だったのでしょう。

こんな奴がどうなろうと知ったことではないが、

他人様に迷惑だけはかけるなよ、と言いたい。

この事故なんて迷惑どころではないけれど・・・。

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痛く記憶に残る母親の話

とはいえ

いったいどれほどのスピードを出していたのか。欄干を突き破るとは・・・。

50キロ道路だとして、その倍の100キロ以上は出していた?

でないと、突き破って転落するなんてことは考えられない。

 

また母親の話が痛く記憶に残っています。

海中の車の中に取り残された子供たちを助けようと、何度も海へ入っていかれたとか。

1歳から4歳といえば、ほんとにかわいくてかわいくて

お母さんとしては、いてもたってもいられなかった・・・。

もう何がなんだかわからなかったのではないでしょうか。

あまりにも突然すぎて。

海中から聞こえるはずのない子供たちの助けを呼ぶ声が

お母さんには途切れることなく、頭の中を響きまわっていたのかもしれません。

心中いかばかりか・・・。

ちょっと言葉になりません。

 

自制できる人には効果のある「撲滅キャンペーン」

もう10年経ってしまったんですね。

この事故のあと、「飲酒運転撲滅キャンペーン」と称して

刑法、道交法の厳罰化や「運転代行タクシー」などいろんな試みがなされています。

そして一定の成果は上がっているようです。

No drink and drive vector sign

しかし私が言いたいのは、これらはあくまでも普通の飲酒者(多数派)の方々に

効果があるものであって、残念ながらアルコール依存者(少数派)の方々には

大きな成果は期待できないだろう、ということです。

 

普通の飲酒者は元々「自制」が効きますが、少数派には効かないですから。

 

どうか禁酒の決断を!

一方、少数派の方々に「上から」自制を押し付けても、無駄です。

すぐに抜け道を探し出し、いつもの酒量になってしまうのは目に見えています。

これ以上、悲惨な飲酒事故を防ぐには

 

依存者(少数派)自らの禁酒実行しかありません。

 

今、あなたが理由は何にせよ禁酒をお考えであるならば

この事故のことを頭の片隅においていただきながら

どうか決断してください。

禁酒するということは、このような事故の加害者にはなり得ないということ。

何よりも、あなた自身が「酒の害悪」から守られることになるんです。

ご家族や周りの大切な方々のためにも

あなたの勇気あるご決断を期待しております。

 


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