google-site-verification: google8e5924af78b7cebf.html 禁酒禁煙の検索数から見た「私的」思考~これからは「酒」が怖い


禁酒禁煙の「検索数」から見た私的思考~これからは「酒」が怖い


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「禁煙」と「禁酒」の検索数

Yahooにて下記「キーワード」を検索したヒット数を書き出してみました。

 

検索ヒット数 (検索後、四角い「窓」の左下にある「約~件」と書かれた数字のこと)

 

①「飲酒」  9,080,000件      「禁酒」     634,000件

 

②「喫煙」   30,300,000件      「禁煙」     34,200,000件

 

2016年6月19日 AM4時 Yahoo調べ。

時間帯によって若干の変化あり。

(因みに時の人「舛添要一」都知事辞任 2,750,000件、「イチロー」4257安打 1,900,000件でした。

上①,②の「飲酒」以下4つはほぼ常数字。いかに日頃から多いのかが分かります。特に「喫煙」、「禁煙」)

 

さて、これらの数字が意味するものは何でしょう。

「検索数」そのものはネット利用者がどれほどその「言葉(キーワード)」に興味を持っているかということ。

大雑把に言えば「ニーズ」です。

 

Fotolia_gunnshuu

上の①と②を見れば、まず「喫煙」は「飲酒」の3倍以上の興味があるということがわかります。

これは最近の若者の「タバコ離れ」からすると意外な数字ですが、実は「値上げ(消費増税絡みか?)」「受動喫煙」等

喫煙者に限らない層にまで興味が広がっているためではないでしょうか。

そして、「禁煙」の検索数に及んでは「喫煙」よりも多くなっています。

これも同様に「値上げ」「受動喫煙」が理由でやめたいと思う方が増えている、のに加えて

非喫煙者である(例えば)配偶者や子供へどのような影響を及ぼすのかという喫煙者本人の心配、

それに被害を被るであろうご家族、非喫煙者の方々も禁煙に興味を持っているということの現われだと思います。

 

少ない「禁酒」検索数

「飲酒」については、「喫煙」の環境(世間や会社が吸わせない)に比べ、普通に「飲む」感覚が習慣的に受け入れられ、

「喫煙」と比べて、特に検索するまでもないため、その数字の少なさとして現れているのではないでしょうか。

まして「禁酒」検索数(634,000)は「飲酒」(9,080,000)のそれの約7%。

 

つまり、ざっくり言えば、禁酒まで考えて飲んでいる方は10人に1人もいないということ

 

これを好意的に受け止めれば、9割以上の方々が「節度を持って」飲酒を楽しんでいる様子が想像されるのですが

逆に、多くの飲酒者の中で「禁酒なんて興味のない方」も大勢いらっしゃる、とも言えます。

当然、「節度ある飲酒」をされているのであれば「禁酒は必要ない」ということで結構なことだと思います。

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周囲の方からも注意すべき酒量

ただ、喫煙と違い

飲酒は「ある日突然(いつからか分からずに)アルコール依存症になる」可能性があるのです

知らず知らずのうちに「酒量が増えてる。以前の量じゃ物足りなくなってきた」とか

ご本人の意識なり、ご家族、周囲の方の感じ方で「最近、多いのでは?」と思われる場合、例えば

久里浜式アルコール症スクリーニングテスト

でも、一度試してみてはいかがでしょう。

 

Fotolia_aruchuu

 

喫煙は吸ったその日から「喫煙者」であり、一本で終わらず複数本吸ってしまえば、残念ながら

ニコチン中毒 となります。

そしてそれは本人にも周囲にも見た目にわかります。

 

しかし、飲酒の場合そうではありません。

徐々に「耐性」(酒に強くなること)ができ、見た目にはわかりにくいのです。

そして、一度アルコール依存症になると一生治りません。

酒量を自己コントロールできなくなるのです。

それは、何日間、何年間飲まずにいたから大丈夫、というものではありません。

アルコール依存症とはどんな病気か」(参考)

 

 

「酒」よりも「タバコ」に偏りすぎの、今の関心

私は、最初に挙げた検索データからも感じることですが

 

これからは、アルコール依存症が怖い、と思っています。

 

喫煙は世界の潮流に乗って、日本社会全体が「禁煙へ」と一気に進みました。

上の検索データはその「今現在」の状況を示したものだと感じざるを得ません。

 

「喫煙」が「飲酒」の3倍。「禁煙」は「禁酒」の約54倍。(検索数の倍率)

 

Fotolia_kotowaru

人々の関心が「酒」よりも「タバコ」に偏り過ぎている。

 

そんな中、日本と言わず、世界各国、各地域の「特産品・お国自慢」である

酒というものが経済再生のひとつの起爆剤として取り上げられています。

節度をもって楽しまれる分には大変結構なことですが、

残念ながらこの「節度」をはみ出してしまう方々が間違いなく生まれてきます。

これは不思議なことでも何でもありません。世の常だとも言えるでしょう。

参考までに

アルコール依存症患者が109万人。一刻も早く脱出を!

もご覧ください。

 

タバコの毒から、酒の毒へ

人間はその時々のブーム(時代の流行)に乗り遅れまいとします。

冒頭の検索データは、今騒いでいる喫煙の害が

今後は飲酒にまつわる害の増加へ、移り変わっていくことを暗示しているように思えてなりません。

 

なぜなら、タバコも酒も人間にとっては、「毒物」に違いはないのですから。

 


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