google-site-verification: google8e5924af78b7cebf.html 禁酒していて良かった②~娘たちからの「母の日」プレゼント


禁酒していて良かった②~娘たちからの「母の日」プレゼント


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娘3人からの「母の日」プレゼント

飲酒していた当時の私には、ほとんど口を聞かなかった娘たち。

この春、次女が就職し、3人の娘全員が社会人となりました。

禁酒しだしてから少しは話すようになった、とはいえ、

朝が早く、寝るのも早い私と比べれば、3人ともそれとは逆で、

日頃、あまり顔を合わせることはありません。

同じ屋根の下で暮らしていても、相変わらずもの静かな毎日なんです。

ところが、今月の8日(日曜日)の夕食の際、珍しく3人とも揃っておりました。

「日曜だから、そんなこともあるか」

と、特別何も考えていなかったんですが

長女がスーっと何かを取り出して

「はい、母の日のプレゼント。父の日も兼ねて」

私は「はっ?」という感じで、妻に手渡された青いリボンで飾られたものを見ておりました。

haha no hi gift

大阪の某ホテルのランチ券二人分とのこと。

しばらく呆然としていると、長女が

「三人から。お母さんとお父さんに。感謝の気持ちです」

と言ってくれました。

 

精一杯の「ありがとう」

この日の主役は妻であり、私ではないと思いながらも嬉しくて

その気持ちをどう表せばいいのか、一瞬戸惑いながら俯いてしまった私は

知らぬうちに手のひらを合わせて、娘たちの誰と目を合わせるともなく

「ありがとう、ありがとう」

と言っていました。それが精一杯でした。

隣で妻も小声で「ありがとう」って感激しているようでした。

 

私も妻も本当にうれしくて

「誰が企画したんやろ、やっぱり〇〇(長女)かな?」

なんて、二人になってから余計な憶測話をしたりしていました。

 

禁酒、頑張ってるde賞

この手の話って照れくさくてあまり書く気がしなかったんですが・・・。

禁酒を始めて今月21日で丸4年になろうとしている私にとって

OK

「禁酒、頑張ってるde賞」

 

を娘たちから貰えたのように思えたんです。

そう、まったくの独りよがりですけど・・・。

 

もしまだ飲んだくれていたら

こんな場面は訪れていなかったんやないかな?

プレゼントされたとしても覚えてなかったり、

それはまたすごい「ひんしゅくもの」やったりして・・・とか

いや、私のいないところで妻だけにこっそり渡していたかも・・・。

ってなんか、飲酒当時のことを思い出すと、どうもマイナス思考になってしまいます。

ま、それほどのことをしてきたので仕方ないのかもしれません。

酒をやめて良かった、という思い出がまたひとつ増えて喜んでいます。

 

娘たちからのお許し

娘たちにすれば、ついこの前まで

「お父さん」=「グデングデンの酔っ払い」のイメージが圧倒的なはずです。

そして私はといえば

「どうせ世界でたった一人の父親なんやから、そのうち許されるやろう」

と傲慢な考えをずっと持ってきていた、のですが・・・。

この日、本当にその日がやってきた気がしました。

ただ、この娘たちの行動をもってそう思うことができたのは

酒をやめて4年経ってからだったということです。

私の場合。

 


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