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糖質制限食の良し悪し~「糖質オフ健康法」を読んで


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糖質制限なら、すしは3皿まで!?

先日の同窓会で「ライザップ」が話題に上り

「最近、元ボクサーAは出てけえへんなあ」

「元の体に戻ってしもて出てこられへんのやろ」

って憶測で好き勝手なことを話していました。

糖質制限食にも話は及び、私が

「回転すしなら3皿までらしいで」と言うと

横にいた女性が笑いながら

「私には無理」

とポツリ。

その場では「ライザップ」も糖質制限もゴッチャになって盛り上がってましたが

似ているようで、違うらしいですね。後で調べたんですが・・・。

 

糖質オフ健康法の引っかかり

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ライザップはともかく、

糖質制限食については以前本を読みました。

 

江部康二著「糖質オフ!」健康法。

 

感想としては「はじめに」のところで、引っかかってしまいました。

人類がチンパンジーと分かれて誕生したのが約700万年前です。農耕が始まるまで人類の生業は狩猟・採集であり、すべての人類が糖質制限食でした。約1万年前に農耕が始まり、主食が穀物へと変化し、現在まで続いています。すなわち人類が穀物を主食としたのは、長い歴史のなかでわずか1/700の期間に過ぎません。歴史的に進化の過程をみると「糖質制限食」と「穀物を主食とする高糖質食」、どちらが人類にとって自然な食事なのかはいうまでもありません。

最後のところの「いうまでもありません」で引っかかりました。

人類が誕生して、700万年経ってようやく安全・安心な「穀物」を主食とするに至った、とは考えられないのでしょうか。

「1/700」だから「700の方が正しいに決まっている」という論調に違和感を感じました。

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糖質制限の良い面は?

しかし、何も頭っから否定するものではありません。

一読したところ、この方法で非常に効率的に無理なく健康改善される方もいらっしゃるだろうなあと思えました。

たまたま私には(今の時点で)向いていないと思えたので、細かいところにツッコンでしまったのかも・・・。

 

肯定的に思えたのは「エネルギー源としての脂肪」について

現代人は糖質を頻回・大量に摂取する食生活を続けていますので、ブドウ糖をエネルギー源として優先的に使うようになってしまっているのです。これが脂肪を効率的に使えないからだの正体です。(中略)糖質をオフにすれば、この状態は劇的に改善されます。本来のエネルギー源である脂肪が優先的に使われるようになるわけですね。こうなると1日中、脂肪が燃えるようになるため、太ることがむずかしくなってきます。

と、糖質制限のメカニズムが非常にわかりやすく説明されていて、

ダイエットにもこの手法が取り入れられるのも納得できます。

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糖質を制限(またはオフ)することで、

余分な脂肪を燃やして痩せる。

レベルも「プチ(夕食のみ)」→

「スタンダード(夕食と1食)」→

「スーパー(すべて)」と3段階。

自分に合ったレベルからはじめられそうです。

 

糖質制限食の良し悪しは?

でも徐々にとはいえ、基本的に「主食(ごはん、パン、麺類等)抜き」なので

私には気乗りがしません。

一回の食事での糖質は、30~40g(健康な人)、糖尿病の人で10~20g。

ちなみに (同書より)

・精白米ご飯 51.3g(1膳) 超過

・食パン   26.6g(6枚切1枚) マーガリン塗れば超過

・カレールー 10.3g (一人前) ライスなしならOK(ん、なアホな)

 

要はタンパク質、脂質はOKで、穀物やイモ類などがNGなんです。

だからお肉や魚、から揚げなどは「お腹一杯」食べてもいいんですよ、と言われるんですが・・・。

私なんかは

「あのカレーライスを腹いっぱい食べたい」

と、すぐにくじけてしまいそうです。

でも方や、絶大な効果があって喜ばれている人もおられますんで

はたして糖質制限食の良し悪しは、と聞かれれば

人それぞれでしょう、ということでしょうか。

私の正直な意見です。


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