google-site-verification: google8e5924af78b7cebf.html 禁煙するまで①~じっくり。慌てず禁煙コース


禁煙するまで①~じっくり。そんなに慌てず禁煙コース


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憧れた「太陽にほえろ!」

中学時代(’73年頃)にテレビの刑事ドラマ「太陽にほえろ!」をよく見ていました。

内容としては当時の私にはちょっと難しかったのですが、

ただ登場人物がカッコイイなあってことで毎週楽しみにしていました。

石原裕次郎(ボス)はじめ、松田優作(ジーパン)とか、何せ憧れました。

「大人やー」っていう印象が強かったですね。

 

そんなドラマの中でタバコを吸うシーンがけっこうあって、

「大人になったら、みんなタバコを吸うんやなあ」

「石原プロはしぶいな~」

「早くああやってカッコ良く吸いたいなあ」

という気になったものです。

そして、あの頃に”大人=タバコ”が潜在意識として植えつけられたのは間違いありません。

同年代の人なら、おそらく私と同様にタバコに憧れ、

数年後には喫煙の道に足を踏み入れた方も多いのではないでしょうか。

 

大人への試練乗り越え、大学生活スタート

大学に合格してすぐに吸い始めました(少しフライングですけど)。

遅いですか?早くはないですよね。

周りの連中もほとんど吸ってました。

みんな「太陽にほえろ!」を見ていたんだと思います。勝手な想像ですが・・・。

私も同じように吸えないと、置いてけぼりのような気がして、火をつけました。

吸いはじめはゲホゲホしましたね。

 

「こんなもん、よう吸うわ。大人への試練やな」

 

とうまいのか、マズイのかわからないまま(私の思う大人へ)”脱皮”していったのです。

数本吸えば、慣れたように記憶してます。

なんとか自分もみんなと肩を並べた気分になって

「よっしゃ~」

と、気合を入れ、大学生活をスタートさせたのです。

 

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まるで子供のような大学生活での喫煙

fotolia_ma-jann

麻雀をよくしました。

雀荘の中はいつもたばこの煙で霞がかかっていて、

奥に誰がいるのかわからないのが普通でした。

そんな中「これが真の大人への登竜門」と、

服に煙をしみ込ませる毎日でした。

 

講義中にコソコソ喫煙も

大講堂での教養課程の授業中のこと。

当然、今も昔も教室内は禁煙でした。

にもかかわらず、私は後方の先生からは”見えないであろう”長机の下に潜り込み

友人2,3人でコソコソと吸ったこともありました。

馬鹿げたことに、本気で見つからないだろうと思ってたんです。

しかし先生が、

「こら、そこ何してる」

と怒りだし

「エライこっちゃ。なんでバレたんやろ?」

とか言いながら

こそこそと教室を出て行ったのを覚えています。

後から別の子にその状況を聞いてみると「ボヤのように」煙が立ちぼってたらしく、

そら、お怒りますわ、先生も・・・。

まるで「子供」でした。

石原プロにも怒られそうです。

 

「吸った煙を吐き出さない」不思議な先生

当時の大学の研究室は喫煙OKでした。

机の上には書籍と一緒に灰皿があり、

上の教授から下の助手さんまで、みなさん喫煙者でした。

先生の中には

「吸った煙を吐き出さない」”離れ業”を持った方もおられ

喫煙しながらレポートをその場で採点されるのですが

点数よりも、大丈夫か!?あの先生の肺、

と心配しながら、というか不思議なものを眺めるような、

いやワクワク楽しみにしているような、そんな雰囲気で

採点ののぞんだものです。

 

今では考えられない時代

学生の中にはタバコを吸わない子もいたんですが、

今と違って、その子たちが煙を辛抱していました。

大学生にもなればタバコを吸って当たり前。

吸わない方が「変わってる」という風潮がありました。

当時は「嫌煙権」なんていわれていなかったように思います。

30年以上前なので・・・。

私は単に大人への憧れだけで、好きでもないのに

ただ周りのみんなと歩調を合わせるが如く喫煙しはじめたのです。

 

今では考えられない時代・風景でした。

 

 


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