google-site-verification: google8e5924af78b7cebf.html 禁煙という最善策~知人の脳梗塞で思ったこと


禁煙という最善策~知人の脳梗塞で思ったこと


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知人はヘビースモーカー

Fotolia_heavy smoker5年程前の話です。

私の知人にAさんという方がおられ、

年のころは60前後、

酒は飲まれないが、大変なヘビースモーカーでした。

タバコについて

「俺は意思の強い男やから、絶対にやめへん」

と笑いながら、よく言われてました。

また油っこい料理が大好きで

高血圧なのは親譲りでしょうがないとも・・・。

 

脳梗塞でドクターストップ

そのAさんがある朝、急に起き上がれなくなり

たまたま帰宅していた息子さん二人が機転を利かせて

Aさんをふたりがかりで車に乗せ、

最寄の総合病院まで連れて行ったそうです。

「脳梗塞」で即、入院。

医師からは

「救急車を呼ばずに素早く連れて来てくれた分、よかったです。

もう少し遅れていたら後遺症が酷かったでしょう」

と言われたとのこと。

息子ふたりが偶然居合わせた幸運にめぐまれたAさんでしたが

医師から「脳梗塞の再発の恐れがある」

ということで

タバコは当然、ドクターストップ!

 

お見舞いに無用な禁煙本

後日一通り話を聞いたあと、

私はお見舞いに行く際、

タバコに人生をかけていたような人だったので

禁煙するのに苦労されるだろうと

禁煙本「アレン・カー著 禁煙セラピー」を持っていきました。

Aさんは

「ありがとう」

と、お礼を言われ、また当日のご自分の幸運を喜ばしく

しっかりと話されて、一安心しました。

 

数ヵ月後、既に退院していたAさんと会ったとき

「タバコは、どうですか?」

「もう、さすが吸ってないよ」

「あの本、読まれました?」

「いや、読んでない。ごめんね」

「・・・・・・」

 

私はこのとき己を恥じました

脳梗塞に襲われ

一つ間違えば、命にかかわる状況にあったAさんに

禁煙本なんて無用だったのです。

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自身の現状を知った上で、最善策を

かつて、私は

酒やタバコが原因で死んでも本望、

それも自分の運命や!

って豪語していた時期もありました。

でもそれは健康なころの稚拙な思いであり

やはり、その時々において

健康には最善を尽くすべきだと思います。

Aさんは「幸運にも」助かったのです。

ご自身が高血圧だという意識を日頃から持っていたのなら

禁煙という最善策を取っておくべきだったと思います。

もちろん一寸先のことは誰にもわかりません。

Aさんだってわからなかったでしょう。

「だから仕方がない」

となりますか?

 

転ばぬ先の杖

転ばぬ先の杖、と言います。

繰り返しますが

人それぞれ、その時々の健康状態を把握したうえで

その時点での最善策を取っておくというのは

後悔しないためには大変重要なことではないでしょうか。

Aさんのこの件はそれを気付かせてくれたんだと思います。

 

もしあなたが今、禁煙をお考えであれば

それが最善策なのではないでしょうか?

 

その後のAさん。

禁煙を続けていて

脳梗塞の再発もなく、お元気で

また忙しく毎日を過ごしておられます。

よかったです。

 


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