google-site-verification: google8e5924af78b7cebf.html 私の糖尿病⑤~「やっと飯にありついた!」って最近ありますか?


私の糖尿病⑤~「やっと飯にありついた!」って最近ありますか?


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おなかのへるうた♪

私は生まれて56年間というもの、幸いなことに

「飢え」

という経験がありません。

 

小学生低学年のころ(昭和40年頃)、夕食前

腹を空かせた私は、お膳の上の空のお茶碗を箸でたたきながら

「おかあちゃん、おなか減った。ごはんまだ~」

と、よく大声を出していました。

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その都度

「そんなことしたらあかん、行儀悪いで」

としかられたのを覚えていますが、

空腹感ってその程度で大したことはなかったです。

 

 

学校では

「おなかのへるうた」

どうしておなかが へるのかな

けんかをすると へるのかな

なかよししてても へるもんな

かあちゃん かあちゃん

おなかと せなかが くっつくぞ

 

阪田 寛夫 作詞

大中 恩 作曲

 

って歌があったぐらいです。よく歌いました。

(それにしてもこの曲名、”そのまま”ですね。なんのヒネリもない”直球勝負!”って感じ)

なので、その時代としては

ごく普通の光景だったんでしょう。

私の19歳の娘にこの曲を習ったかどうか聞いたところ

「知らんわ、そんなん」

って言われました。

もう10年以上、歌われてないようです。

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三度の食事は習慣?

時代は移り変わり、現在、我が家の夕食どきと言えば

妻が食事の準備ができたら、子供たちへ

「ごはんできたで~」

と呼びかける。

呼びかけなければ、部屋から出てこないかも・・・?

ほとんど決まった時間に食事をするんですが

はたして「空腹」なのかどうか。

日に三度の食事は

ただ、習慣になっている、から食べているようにも思えます。

 

増加する糖尿病

生活習慣病・・・。

特に糖尿病に関しては

周東 寛監修

「ヘモグロビンA1cを下げて糖尿病を治すカンタン療法」によると

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平成24年の厚生労働省の調査では、

日本全国で950万人もの糖尿病患者がいるとされています。

そして、過去のデータと比較してみれば一目瞭然ですが、

明らかに増加傾向なのです。(中略)

さらにその予備軍とも、40代に入ると増えはじめ、

50代になると急増するのです。(P8)

 

同書によると、

平成24年の患者と予備軍を合わせた人口は2050万人にのぼる、とのことなので

成人の約1/5を占めることになります。また

男性の場合、40代では患者や予備軍合計で13%程度ですが、

50代で22%、60代では36%にもなる、という調査結果があります。

女性もやはり、その数は年齢が上がるごとに急激に増す傾向があることに

変わりはありません。(P8)

男女問わず、「早期発見・早期治療」の重要性からも40代以降の方は

糖尿病検査を早めに受けておかれるべきだということですね。

 

「あ~、やっと飯にありついた」

先人たちの知恵と努力によって貧困から脱し

その延長線上にある私たちには

「飢え」なんて言葉は縁遠いものとなっています。

しかし、それが皮肉にも生活習慣病として

私たちに降りかかってきているのではないでしょうか。

もちろん

「飢饉」、「飢餓」

なんてものは、まっぴら御免です。

ただ、先日もご紹介したアレン・カー著の

「ダイエットセラピー」に書かれている

「野生動物に肥満はない。必要分のみ摂取するから」

(ダイエットセラピーを読んでみた②~結局は「身の守り方」か!?)参照。

を思い出してしまいます。

あなたは最近

「あ~。やっと飯にありついた~」

って思われたことはありますか?

朝、昼、晩の食事の合間に小腹が空いたとしても

何かで間食をして紛らせてはいませんか?

 

おいしく、楽しい食事

「飢え」とは逆の「飽食の時代」。

三度の食事が

「習慣だから」

という感覚で食されているのであれば

カロリーの摂りすぎではないでしょうか。

間食を控えること

いつもの食事時が待ち遠しくなり、これまでとは違って

本当においしく、また楽しい食事が摂れるようになりますよ、

って、私、自分に言い聞かせてます。


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