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ダイエットセラピーを読んでみた③~やっぱりこの著者に一票入れます!


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「理想体重、設定必要なし」について

先日の記事

「ダイエットセラピーを読んでみた

のはじめに、同書のあらましの中で

母なる自然」にさからわずに食事すれば理想体重は設定する必要はなし~

との部分、全く触れてませんでしたので、少し引用します。

Diet concept

 

 

 

 

 

 

 

目標体重を定めると、かえってそれに束縛されてしまう、

つまり目の前に余計な障害物を置くことになるのです。

もちろん理想の体重を知っている方が安心な人は、それでもかまいません。

しかし、その場合の目標体重は

「あなたが下着になって鏡に全身を映してみて、満足して自分を

眺められるときの体重」に設定しましょう。(P72)

と、何か「逃げ道」を作っておこうとしてるっぽい感触をもってしまいます。

そして

本当に理想的な体重とは

「毎朝すがすがしい気分でスカッと目が覚め、その日一日の生きる喜びを

感じられる、そんな体であるときの体重」です。(P72)

ダイエット本にしては、曖昧な表現ではないかなと思いました。

禁酒・禁煙ならばわかるんですが、体重で「スカッと」とこられてもいまひとつ

「パッと」しません。

このあたりで、読者ニーズにそぐわないかなあ、という気分になりました。

 

母なる自然の親切心を無視した人間!?

しかし、あのアレン・カー氏のこと、

普通のダイエット本とは一味違う切り口

で、来たのかなと思いながら、読み進めますと、体重減少について

肥満は年を取るのに似ています。

鏡に映った今日の自分は昨日の自分とまったく同じに見えますが、

十年前の写真を見て初めて、老いた自分に驚くのです。(中略)

老いのプロセスが少しずつしか進まないのは、私たちにショックを

与えまいとする母なる自然の親切心なのかもしれません。(P74)

「スローテンポ」であることが、簡単に、しかも楽しくやせられる秘訣なのです。(P75)

目標体重を設定しないことにはもう一つよい点があります。

それは目標体重になるまで、じりじりと焦燥感に悩む必要がないことです。(中略)

一度始めたら、あとは毎日の生活を思い切り楽しめばいいのです。(P76)

と、まあここまで読んで

「そうやったんか!」

ではなく

「そうなんですか。ふ~ん」

という印象でした。

やはり基本は「摂取量が排泄量を上回れば太る」そして「下回ればやせる」のですから、

余計なことに心を奪われず、基本となる「摂取量」に集中しましょう。(P78)

食事制限(ダイエット)は失敗する!(P80)

食べることの究極の理由は体への燃料補給なのです。(P83)

人間は困ったことに、知性が発達しすぎたため、

何を食べればいいのかの決定は母なる自然ではなく人間自身がするべきだ、と信じ込んでしまっているのです。

知性が本能を超越し、邪魔してしまっているのです。(P97)

「そうか。人間は母なる自然を無視して暴走しているのかな」と思っていました。

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糖質制限ダイエットのニュース

そして偶然にも、一昨日ニュースが飛び込んできました。

「糖質制限ダイエット」の第一人者急逝 因果関係はないのか、ネットでも話題に

正直なところ、私はダイエットには詳しくありません。

でもこの記事をみると『3週間で20キロ減』と書いてあり

あまりの激減に驚きました。(3週間→3ヶ月の誤りか?)

私の経験では禁酒に成功した当時、1~2ヶ月で3~4キロ減でしたが

それでも毎日洗面所でやつれていく鏡の中の自分に

「これでいいんか?」

って疑心暗鬼になったものです。

もっと前の、何度目かの禁酒挑戦中にもやせていく自分を見て「怖くなり」

禁酒をやめてしまったこともありました。

なのでこの糖質制限ダイエットによる減量はちょっと異常だと思います。

 

人間も自然の生き物

このニュースに触れ、因果関係はともかく、気付かされたことは

  • 数あるダイエット法に完全なものなどない
  • 栄養バランスの大切さ、偏りの怖さ
  • 人も「人間という自然の中の一生物」であり自然の摂理に従うべき

ということ。

よって、もしダイエット選挙なるものがあったとすれば

私はこのアレン・カー著「ダイエットセラピー」に一票を投じます。

禁酒・禁煙セラピーでもお世話になったことですし。

 

 


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